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2014年9月 4日 (木)

2014.09.04

9月4日の作品


<作品>

中国料理の東坡肉(トンポーロウ)は日本でもおなじみの豚の角煮だ。その名前は、宋代の詩人にして役人だった蘇東坡(そとうば)に由来する。東坡は号で、本名は蘇軾(そしょく)。食道楽でもあったらしい▼エリート官僚ではあったが、当時の官界は政争が激しかった。40代半ばで都の南、湖北省の黄州(こうしゅう)に流される。その後、許されて、かなりのポストに就いたものの、60歳を過ぎてまた、さらに南の海南島に左遷される。浮沈の大きな人生だった▼黄州での作品に「寒食(かんしょく)」をうたったものがある。寒食とは冬至から105日目、火を使わず、作り置きの冷たい料理を食べる行事だ。詩は、皇帝のいる朝廷からも郷里からもはるか遠い身の上を嘆き、〈也(ま)た塗(みち)の窮するに哭(こく)せんと擬(ほっ)す/死灰(しかい) 吹けども起(た)たず〉と結ばれる▼人生に行きづまり、もはや道がないことを慟哭(どうこく)しようにも、燃え尽きた灰のように、その力さえ残っていない――。暗く悲痛な調べである。もっとも実際には日々の暮らしを楽しんだらしい。畑を耕し、友と会い、酒を酌みかわす。生涯の中でも優れた作品がこの時期に生み出されている▼寒食ならぬ冷や飯をいかに食うか。不遇を肥やしにするくらいの気合で乗り切れるか。それが、その人物の器の大小を左右するのではないか。後世に名を残した蘇軾の生き方にそう感じる▼きのう内閣改造と自民党役員人事があり、登用された者より退けられた者の身の処し方について考えたくなった。とりわけ、おととし政権を追われた民主党の現状を思いつつ


<感想>

一言。

何が言いたいのかさっぱりわからない。


何なんだ「登用された者より退けられた者の身の処し方について考えたくなった」って。

気に入らないのなら、そう書けばいいのに、この文章だけでは何もわからない。

それと、今さら民主党の名前が出てくるのも意味不明。


朝日新聞の一連のゴタゴタのせいで、いよいよ天声人語子も頭が混乱してきたのか?

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